マットピラティスとは?

ピラティスは元々リハビリのために考案されたエクササイズなので、どんな方でも気軽に行うことができます。

 

現代社会において、肩凝りや腰痛など、何らかの不調を抱えている人は多いのではないでしょうか。

 

肩が凝っているから肩まわりをほぐす、腰が痛いから湿布をはる、というのはもちろん大切ですが、これらは対症療法なので一時的には症状が和らぎますが、数時間~数日経ったら元の状態に戻ってしまいます。

 

これを解決させるためには、どうして肩が凝るのか、どうして腰に痛みが出るのかを考え根本的な原因を見つけ、それに対してアプローチをする必要がありますが、原因は1つとは限りません。

 

座る姿勢や立つ姿勢、歩き方や足を組むなどの日常生活での癖が蓄積され、ある日症状として現れます。

 

ピラティスは、『姿勢(骨や関節、筋肉のバランス)』『呼吸(胸式ラテラル呼吸)』『コア(体幹のインナーマッスルを)』の3つを特に大事にしています。

 

この3つを意識しながら、自分の身体が今どのような状態なのかを感じ、適切な動きをイメージしながらピラティスを行うことで、柔軟性向上や筋力強化だけなく、身体感覚が磨かれます。

 

身体感覚が磨かれることで、日常生活の中でも自分の身体を上手にコントロールすることができるようになり、姿勢や歩行、日常生活での癖が改善し、肩凝りや腰痛などの症状緩和へと繋がっていきます。

 

また、自分の身体を上手にコントロールすることができるようになると、骨や筋肉のバランスが整いやすくなるため、ボディラインを整えることにも効果が期待できます。

 

ピラティスの嬉しい効果は、身体面だけでなく精神面にもあります。

 

ピラティスは、唯一自分の意識で自律神経をコントロールできる、『呼吸』にもアプローチをすることができます

 

胸式ラテラル呼吸は、交感神経を活性化させるため、気分をリフレッシュさせる働きがあります。

 

ぜひ、ピラティスを日常生活に取り入れ、心身ともに健康な身体を作っていきましょう。

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